足の裏のホクロとガン(がん)

足の裏のホクロとガン(がん)
えー、会社の同僚が足の裏にホクロが出来て、
「ガンになる可能性があるから手術するわ」と言っておったんや。
俺はそないな話し初めて聞いたんやけどアンタ、どうやらホンマらしいや。
ほんで今回は、何故足の裏のホクロはガンになるのか?ちうことや。

まず、身体のホクロの中で足の裏のホクロだけが特別に悪性化しやすいちう事ではおまへんのや。
せやけどダンさん、足の裏のホクロが要注意ちう事はホンマや。
何故かちうと、なんちうか,ようみなはんいわはるとこの「ホクロガン」と言われる悪性黒色腫が日本人の場合、
足の裏によくできるからなのや。
どのぐらいの割合かちうと、10万人に112人と言う割合だそうや。
また、悪性黒色腫の早期病変と足の裏のホクロ(母班細胞母班)の見た目が、
どエライよく似とるので、やはり足の裏のホクロは要注意や。
手のひらや足の裏はホクロができる元(?)のメラニン色素を持つ細胞がないので、
本来はシミやホクロはできにくいのや。
せやけどダンさん、生まれつき迷い込んだ細胞がホクロを作ることがあるんやが、
この場合は正常なホクロやので心配はいりまへん。

気を付けなければならへんのは、
成人になってから足の裏にできたホクロが、次第に大きくなっとる場合や。
この場合はすぐに皮膚科で診断を受けた方がええや。
仮に悪性黒色腫だとしても、きょうびでは早期に治療すれば100%治るので、
怪しいと思ったら、まず診断を受けるとええでっしゃろ。

ちなみに、悪性黒色腫は皮膚、粘膜、眼球に発生しまんねん。
できやすいのは、足の裏、指、爪やらなんやらや。

同僚は早めに治療を受けるようやので一安心や。
たまには足の裏もなにげに見る必要があるんやなぁ・・・。

ホクロちうのはもともと癌(がん、ガン)細胞のできそこないや。
やので、ホクロをいじくると活性化され、立派な癌細胞になるのや。
ホクロをいじくる人は滅多におらへんでっしゃろけど、足の裏にできるとこれは難儀や。
足の裏ちうのはどれだけ注意していても刺激してしまう個所やからや。
歩けば必ずホクロを刺激してしまうわ。

そのため足の裏にホクロのある人の九割が癌で死ぬと言いまんねんわ。
ただホクロの中でも癌になりやすいものとなりにくいものがあり、やわらかく触ると痛みがあるホクロが最も危険らしいや。
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